CONCEPT

コンセプト

NATURE SPACEの提案する家とは?

そこにしかない、家づくりへ!

 

「本当にいい家」とは何かと問われたとき、NATURESPACEでは、それはその人その家族の生活に最もフィットする空間だと考えます。一人ひとり、また家族ごとに異なる個性や価値観、ライフスタイルを反映した家こそが、真に良い家と言えるのです。

「本当にいい家」は、ただ外観が美しいだけでなく、中に住む人々の日常の動きをスムーズにし、生活を豊かにするものです。それは、朝の日差しの入る窓の位置、キッチンからリビングまでの動線、子どもの成長に合わせて変化する部屋の使い方など、日々の暮らしを細部まで考え抜いた設計によって生まれます。

また、一人一人が持つ個性は、好みや価値観、趣味や特技、そしてその人が大切にしているものなど、さまざまな要素から成り立っています。家族という小さなコミュニティにも同じことが言えます。家族の中には、その家族だけの文化や伝統、共有する価値観や共通の趣味、家族間のコミュニケーションのスタイルなど、家族独自の「個性」が存在します。

それら個々の「個性」を大切にし、その上で「そこにしかない、家づくりへ」というコンセプトを実現するために、NATURESPACEでは、お客様と一緒に、その人その家族にとって最適な住まいを創造します。個性は無限大、その可能性を最大限に引き出し、形にすることで、「本当にいい家」をつくり上げましょう。

Natureスペース株式会社

西池洋平

Natureスペース株式会社

西池洋平

NATURE SPACEの提案する家とは?

そこにしかない、家づくりへ!

 

「本当にいい家」とは何かと問われたとき、NATURESPACEでは、それはその人その家族の生活に最もフィットする空間だと考えます。一人ひとり、また家族ごとに異なる個性や価値観、ライフスタイルを反映した家こそが、真に良い家と言えるのです。

「本当にいい家」は、ただ外観が美しいだけでなく、中に住む人々の日常の動きをスムーズにし、生活を豊かにするものです。それは、朝の日差しの入る窓の位置、キッチンからリビングまでの動線、子どもの成長に合わせて変化する部屋の使い方など、日々の暮らしを細部まで考え抜いた設計によって生まれます。

また、一人一人が持つ個性は、好みや価値観、趣味や特技、そしてその人が大切にしているものなど、さまざまな要素から成り立っています。家族という小さなコミュニティにも同じことが言えます。家族の中には、その家族だけの文化や伝統、共有する価値観や共通の趣味、家族間のコミュニケーションのスタイルなど、家族独自の「個性」が存在します。

それら個々の「個性」を大切にし、その上で「そこにしかない、家づくりへ」というコンセプトを実現するために、NATURESPACEでは、お客様と一緒に、その人その家族にとって最適な住まいを創造します。個性は無限大、その可能性を最大限に引き出し、形にすることで、「本当にいい家」をつくり上げましょう。

一級建築士事務所「CONTAINER DESIGN」

岸本貴信(建築家)

INTRODUCTION

「家は雨風がしのければ良い」

 

これは建築家岸本貴信の家づくりに対する考え方の根本にあるものです。人間の根本的な生活とは必要最低限の暮らしのことであり、①食事をする場所、②寝る場所、③トイレ、④お風呂の4要素がある家であればそこで暮らすことができるはずです。

家を購入する時には、高いお金を払うからこそ考えて考え抜いていろいろな要望を家に盛り込みたくなるものです。しかし、ここに落とし穴がありました。それは、「何のために家をつくるのか?」という本来の目的を見失っている人が多いことです。これに気付いていただきたいため、「なぜ、家を欲しくなったのか?」という部分にスポットを当て、真の目的を掘り下げ、楽しい暮らしにするにはどうしたら良いのかを一緒に考えていきます。

NATURE SPACEの家はカッコつけないし、こだわりも持ちすぎない、ゆるくていいんだという考え方からあえて作り込まない家をご提案しています。それは、住みながら先のことを考える家の本質を知っていただきたいからです。自分の想いを詰め込んだ家が悪いということではありません。作り込んだ結果、やり過ぎで将来使えないものになってしまったというケースもあるからです。逆に、シンプルな家で暮らしをスタートしても、意外と生活スタイルが変わらなくてシンプルなままでも問題なかったというケースも多いのです。だからこそ、始めから答えを揃え過ぎないようにして、ゆっくり住みながら先のことを考えられる家づくりをご提案したいのです。

NATURE SPACEでは、改めて自分の暮らしに対して考えることのできる家であり、気づきのある家をご提案していきます。

ロゴデザインについて

家といえば連想されるものは四角形や立方体のような箱型が一般的です。しかし、何も縛られない区別もない自由なスペースを連想させるために、丸でもなく四角でもないフリーハンドで書いたような自由な線が印象的なロゴマークを採用しました。

このロゴマークは居住空間という意味もありますが、人にとっての大事なモノという観点から臓器のようにもみえるように設計しました。赤い点は住居に暮らす人であり、カラダの中を循環する血液です。このデザインは横からみているのか、上からみているのか見る人によって自由な視点で見ていただきたいものです。例えば、横からみれば建物の下で人(赤い点)が雨風をしのいでいるように見え、上からみれば人がドアを開けて中に入るところのようにも見えます。

このように、NATURE SPACEのロゴには「自由な発想を大事にする家づくり」という想いを込めています。

PROPOSAL

暮らしの提案

活動休息の分け方

まず、人間の1日の行動を「Work(活動)」と「Rest(休息)」と2つの要素に大きく分類してみます。

「Work(活動)」は、家事をする。勉強する。遊ぶ。仕事する。などです。 これはもっと周りと関わりをもつことができる場所と考えました。 もう一方の要素の「Rest(休息)」休む。くつろぐ。寝るなどです。

これは周りから遠ざけている場所であるべきと考えました。 こうして「Work(活動)」を外部に発信する場所と「Rest(休息)」を閉鎖的な場所とした2つ要素を縦軸と横軸で配置すると「木」という構想に結びつきました。展示場に建てられた「三角の家」はそんな基礎的発想から設計を始めました。

本来、人間は、木や自然の構造物を利用して暮らし方、住まい方を考えていたと考えると、やはり、自然により近い空間を感じる家を私達の提案の基本にしたいと考えています。

家を暮らしに合わせる

家は家族の成長に応じて、場をつくり変えていくのが自然なことだ私達は考えます。

子供が小さい時には、家族が集まるところが子供部屋であり、ダイニングであり、リビングでもあることでしょう。 学校に行くようになれば、キッチンが勉強部屋になるかもしれません。そんな時、オープンな空間であれば自由にコーディネートすることができます。

発想の数だけ、間取りが生まれ、家族の暮らしに合わせた家。それがNatureSpaceが提案したい暮らしのスタイルです。

家族のコミュニケーション

木の中は色々な使い方ができ可能性が無限大です。

毎日どこで遊ぶのか? 寝るのか? 家族みんなで作戦会議なんて楽しそうです。木の下は毎日が家族のレストランにだってなるでしょう。趣味の個展会場にすることなど、何をするかは自由自在。

オープンな空間であるからこそどこに居ても家族の気配を感じることが出来ます。
家族みんなが家族に思いやりや気配りをする家。これも、NatureSpaceが提案したい暮らしのスタイルです。

MODEL HOUSE

日進モデルハウス_三角の家_建築家×工務店

「三角の家」

日進竹の山展示場

日進モデルハウス_土間の家_建築家×工務店

「Do-Ma 竹の山」

日進竹の山展示場

岡崎モデルハウス_Do-Ma_建築家×工務店

「Do-Ma 岡崎」

岡崎上里展示場

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