おうち時間

おうち時間

こんにちは。

2021年が始まったなぁと思ったら、あっという間に1カ月が過ぎようとしてます。ほんと時間が経つのが早いですね。充実した毎日を送れるように、目標をもって頑張っていきたいです。

さて、2021年も避けては通れなくなっているコロナ問題!愛知県も1/14~2/7まで緊急事態宣言が出されましたね。不要不急の外出は控えて、手洗い、消毒など、引き続きやれることを続けていきたいと思います。

そんな中で、皆さんはおうち時間をどのようにお過ごしでしょうか?我が家では、先日【スライムづくり】をしてみました。

用意するもの プラスチックコップ 洗濯のり お湯 わりばし 計量カップ ホウ砂 絵の具(食紅)

作り方は簡単です。

①プラスチックコップに洗濯のり50㎖入れます。

②①に水50㎖と好きな絵の具をいれ、わりばしでかき混ぜます。

③お湯25㎖にホウ砂2gを入れ、よくかき混ぜます。

④水と洗濯のりを混ぜたコップにホウ砂入りのお湯をスプーン1杯程度入れ、わりばしでよく混ぜます。

⑤しばらく置いて、全体がまとまったくらいで、コップから出し良くもみます。

これで完成です!!もっとこだわりたい人は、いろんな飾りなどを入れてデコっても面白いと思います。

材料もほとんど100均でそろいますし(ホウ砂以外)、意外と簡単に作れますので、ぜひ皆さんも試してみて下さい。

机が汚れるのを気にしつつ、週末のおうち時間を過ごした、中村でした。

革のペンケースづくり

革のペンケースづくり

こんにちは。ネイチャースペースHP担当の永田です。

趣味でレザークラフトを少しやっています。

革(レザー)を使って、財布とか鞄とかを作っています。

ということで、最近作ったものを少し紹介させていただきます。

最近はネイチャースペースのスタッフに頼まれて、ペンケースを2つ作りました。

これとか。

これとか。

(真ん中のやつが完成品で、両隣は試作品です。)

型紙(設計図のようなもの)さえできてしまえば、

これくらいの小物は簡単に作れます。

ただ、型紙を作るのはそれなりの経験がいります。

革の厚みだったり硬さだったりを考慮して型紙を作らないと、

思った通りの作品にはなりません。

型紙がしっかりしていれば、

手先の器用さとは関係なく結構きれいな作品が作れるので、

細かい単純作業が苦でない人にはおすすめの趣味です!

ちなみに、

初めてのレザークラフトの場合は、

型紙は販売されているものを使った方が無難です。

興味のある方は、レザークラフトを始めてみてはどうでしょうか?

『光の降る家』

『光の降る家』

『光の降る家』

Design by Nature Space

【光の降る家】

 

名古屋市中村区の住宅街

東と南側に3階建のある北道路の敷地

南を解放しても見たくない景色

ちょっとした吹き抜けやバルコニーを上手に配置

北側の窓の向こうは石の壁

エントランスの土間から直接往き来出来るキッチンは家族の中心の場所になりました。

土間から子供が自転車で「ただいま」
シンプルで使いやすく家族が行き交う土間キッチン

奥様のこだわりです。

どこにいても優しい光が降ってくる

そんな家が完成しました。

Detail

構造 木造2階建
敷地面積 129.35㎡
延べ床面積 1F:49.48㎡/2F:43.89㎡ 合計:93.37㎡
建築面積 53.83㎡
壁天井 壁 EP塗装/天井 EP塗装
オークパーケット
屋根、外壁 ガルバリウム横葺
撮影 朴の木写真室

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『軒の繋がる家』

『軒の繋がる家』

『軒の繋がる家』

Design by KISHIMOTO TAKANOBU

【軒の繋がる家】

 

愛知県犬山市の敷地。

集団下校をする小学生や、犬をつれ散歩する人。

どことなく懐かしく、落ち着いた雰囲気が漂います。

つながりを大事にした今回の家づくり。

南側を開放したLDKは、生活の目線を全てつなげ

吹抜けとも一体感のある空間に。

その吹抜けや天窓から感じる、優しい光。
家族を暖かく包み込んでくれます。

キッチンは奥様お気に入りの場所。手元灯も奥様セレクト。素敵です。

奥様が作る美味しい料理を待つ間

旦那様はリビングで子どもたちと過ごす幸せの一コマ。

人や、光や、空間が家族を見守り、共に成長する。

そんな「軒の繋がる家」を是非ご覧ください。

Detail

構造 木造2階建
敷地面積 343.99㎡
延べ床面積 1F:79.01㎡/2F:90.27㎡ 合計:169.28㎡
建築面積 105.59㎡
壁天井 壁 クロス/天井 クロス
1F ナラ(一部タイル)/2F 杉
屋根、外壁 屋根 ガルバリウム鋼板/外壁 ジョリパッド
撮影 朴の木写真室

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『光の通う家』

『光の通う家』

『光の通う家』

Design by KISHIMOTO TAKANOBU

【光の通う家】

 

南北に細長く、道路から高低差のある敷地。

道路を行き来する人や車から視線がズレているため

開放的に広々と敷地を活用しました。

2つある中庭からは南北に吹く風の道を作り、

家の奥まで光を導いてくれます。

明るいリビングや、窓から明るい庭が見えるベッドルームなど、

どこにいても光が通う家となりました。

Detail

構造 木造2階建
延べ床面積 1F:83.22㎡/2F:24.22㎡ 合計:107.23㎡
建築面積 89.22㎡
壁天井 EP塗装
1F/ナラ材、水まわり/FRP防水.塩ビタイル、2F/杉板
断熱材 グラスウール
Design 岸本貴信 コンテナデザイン
掲載情報 HOUSING by suumo2020年6月号表紙掲載

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