暮らしの見学会
〜マンションリノベーション〜
【日時】2026.5.31sun
【時間】10:00~,11:00~,12:00~,13:00~,14:00(毎45分)
【会場】名古屋市(詳細はお問い合わせ後案内させていただきます。)
【Design】NatureSpace
【形式】暮らしの見学会/完全予約制
箱を置いて、
暮らしを区切る。
このリノベーションは、ある問いから始まりました。
「家族のかたちが変わっていく10年後、20年後、この家はどうなっているだろう?」
子どもが巣立つ。趣味が増える。働き方が変わる。 そのたびに家を造り変えるのではなく、住む人の方が自由に動かしていける家。
私たちが今回のマンションリノベーションでデザインしたのは、
ひとつの空間の中に「箱」を置いて、やんわりと暮らしを区切るという考え方。
壁で仕切らない。用途を決めすぎない。
箱のまわりに生まれる「余白」で、
家族はそれぞれの時間を過ごす。
はじまりは、
何もない
コンクリートの箱。
スケルトンになったマンションの一室。
コンクリートの梁が剥き出しになり、壁には型枠の跡が残る。
ここから、どんな暮らしが生まれるのか。
設計が始まった時点で、私たちが決めていたのはたった一つ。
「作り込み過ぎない」こと。
余白だけが、
用意された家。
コンクリートの素材感を残した壁と天井。無垢の床、必要なだけの収納。
家具はまだ、何もありません。壁で細かく仕切られた間取りもありません。
ここにあるのは、「これからの暮らし」を受け入れるための余白だけ。
この空間で、
どんな暮らしができる?
引き渡しを終えた私たちは、ふと考えました。 「この余白の中で、家族はどんな時間を過ごすだろう?」
そこでAIに問いかけて、5つの暮らしを描いてもらいました。
同じ空間が、住み手と家具によってこんなにも姿を変える。 どれが正解、という話ではありません。 「余白だけを用意する」という設計思想は、こうしていくつもの暮らしを受け入れていく――そのことを、私たち自身が確かめるためのプロセスでした。
実際の暮らしは?
その答えは、見学会でご覧いただきます。
引っ越しを終え、暮らしが始まったお客様の家。
AIが描いた5つの暮らしのうち、どれに近いのか。
それとも、私たちの想像を超えた6つ目の暮らしが、そこにあるのか。
この見学会は、「答え合わせ」の場です。
お施主様ご本人にも在宅いただき、
「なぜこの暮らし方を選んだのか」
「箱と余白のある住まいで、どんな日常が生まれているのか」を、
直接お聞きいただけます。
この見学会は、
こんな方におすすめ!
- マンションリノベーションを検討しているけれど、何から考えればいいか分からない方
- 「家を完成させる」ではなく、「暮らしを育てていく」家づくりに興味がある方
- 注文住宅とリノベ、どちらが自分たちに合うのか迷っている方
- ネイチャースペースの設計思想を、新築以外の形でも体感してみたい方
