『三角の家』

Design by KISHIMOTO TAKANOBU

【三角の家】

 

瀬戸市塩草町の高台の南に斜面がある土地。

そこにひときわ目立つ、三角形の住宅。

建築家「岸本貴信」がデザインしたコンセプト住宅。

階段を上がり、玄関を開けると

一直線に空間を取り込み連なる斜めの壁。

壁の間のSpaceをどう使うかが楽しみです。

 

正方形のキッチンは奥様のお気に入り。

家族で料理を作りながら語らう時間。

そのひとときが、格別なんだとか。

 

天井まで続く本棚は

好きなものだけを詰め込み素敵な空間になりました。

奥様や家族の好きが詰め込まれた三角の家。

Detail

構造 木造2階建
敷地面積 200.83㎡
延べ床面積 1F:45.55㎡/2F:37.47㎡ 合計:83.02㎡
建築面積 45.55㎡
1F:タイル(ポーラーアルデスレート キャッスルロック)/ 2F:杉
屋根、外壁 屋根 ファイバーグラスシングル/外壁 イフス
撮影 朴の木写真室

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