食べるのが楽しみになる器

食べるのが楽しみになる器

こんにちは。井伊です。

緊急事態宣言の延長で出かけられない日々ですが、皆様はどうお過ごしですか?

私はほぼ、休日は家にいます。

(韓国ドラマにどっぷりはまってます…)

今日はお家時間が、少し楽しめるものを紹介します。

土岐の方面に出かけたときに、気になっていた所へ行きました。

『SAKUZAN VILLAGE』

色とりどりの器がきれいで、いつもインスタを眺めていました。

私が買ったものは、カレー皿。色が沢山ありすぎて、迷いに迷ってこの色にしました。

我が家は週一回はカレーまたはシチューの献立なので、あると嬉しいなと思っていました。

買って良かったのは、ほんと掬いやすいのです。

子供にも食べやすいと好評でした。

また、今日はどの色のお皿で食べようかなっと選ぶのも楽しいみたいです。

少しのことですが、お家のご飯の時間が楽しみになりました。

こちらのお店には沢山の種類の器があります。

私は次は丸いお皿を買おうと思っております。

気になったかたは、ぜひ行ってみてくださいね。

三角の家

三角の家

MODEL HOUSE日進

三角の家

1F・土間のWorkSpaceと2F・RestSpaceとを三角の中に配置

外を通る人は必ず「これなんだろ~~?」目に飛び込んでくる外観の存在感。1FをWorkSpace、2FをRestSpaceとに分けた空間を三角の中に配置しました。

1FのWorkSpaceは、玄関に入っても外とのつながりを感じ、また生活スタイルを発信できます。たとえば、料理が趣味の奥様なら、カフェスタイルに空間を演出して、友だちを誘ってランチパーティーもいいかもしれません。

もちろん、スクエアキッチンを中心とした大きな空間なら、お気に入りの椅子やソファを置いていつもでも家族みんなでホームパーティー気分を味わってください。
三角の連続する壁でSpaceが自然に分かれているので、Space1では趣味の自転車の展示&メンテナンスゾーンを作るなどガレージ的な使い方もOK。
楽しみ方は無限大です。

2FのRestSpaceは1Fと違って家族の為だけの空間です。

広いオープンな空間をつくり、家族の成長に応じて、場をつくり変えてみてください。何も難しいことはありません。子供が小さい時には、家族が集まるところが子供部屋であり、リビングとなります。学校に行くようになれば、キッチンが勉強部屋になるかもしれません。

そんな時、オープンな空間であれば自由にコーディネートすることができます。発想の数だけ、間取りがある家。そんな風にライフスタイルを家ごと変化させて行ってください。

間取り

1F

三角の家1階間取り|日進市|Natureスペースモデルハウス

2F

三角の家2階間取り|日進市|Natureスペースモデルハウス

Detail

構造 木造2階建
延べ床面積 1F:54.65㎡/2F:46.58㎡ 合計:101.23㎡
建築面積 54.65㎡
壁天井 EP塗装
1F/タイル貼り、2F/杉材
断熱材 2重断熱材[EPS+セルロースファイバー]
ロフト 6箇所
屋上テラス面積 8.2平米(2.5坪)

MODEL HOUSE

日進モデルハウス_三角の家_建築家×工務店

「三角の家」

日進竹の山展示場

日進モデルハウス_土間の家_建築家×工務店

「Do-Ma 竹の山」

日進竹の山展示場

岡崎モデルハウス_Do-Ma_建築家×工務店

「Do-Ma 岡崎」

岡崎上里展示場

MODELHOUSE見学予約・岡崎・日進
ONLINE相談_家づくり
Do-Ma[日進]

Do-Ma[日進]

MODEL HOUSE日進

Do-Ma 竹の山

空から取り入れる光で、敷地に惑わされず自由にレイアウト可能

この家は敷地を限りなく有効に使えるよう考え設計しました。

つまり敷地境界線ギリギリまで家の中と外とを連続して感じ、または使用できるように考えています。

水廻りと玄関からなるボリュームとキッチンと階段からなるボリューム。この二つのヴォリュームに挟まれた空間がリビング・ダイニング(LD)となり構造的な耐力壁は全てそのヴォリューム側で完結している為、このLDには壁を必要としません。

そうなるとボリューム間は全て開口とする事ができ、LDの両側は開放的なものとなる。敷地の形状によってボリュームのレイアウトを検討し、隣地に影響のないプライベートを保ちうる場所にLDを持ってくることによって、とても開放的かつ隣地境界線までがLDとひと続きに感じる空間となります。

また、LDの両側の開口が太陽の日差しとの関係を持たせないよう(明かりを取るための開口としないよう)LD上部は吹抜けとし上部には天窓を設けており、木の梁からは柔らかな明かりが差し込みます。そうすることで、敷地にレイアウトする際に方位に惑わされずに自由にLDを配置でき、なおかつ明かりも十分に確保可能となります。

二階は家族のプライベートなゾーンと考えています。ある程度の自由度を確保できるよう、特には間仕切り壁と言ったものは存在しません。LDの吹抜けとの壁(明かりの筒)が各スペースを間仕切る役割も兼ねており、やんわりとプライバシーを確保します。

その明かりの筒には所々開口を開けており各スペースに、さらに光を入れてくれます。
時には、吹抜けを歩けるよう渡り廊下を渡してあります。それは他の開口同様各スペースに明かりをもたらす役割のためです。

また、1,2階と階で分かれてしまう構成を繋げてくれる役割も兼ねています。LDでくつろいでいる時にちゃんと二階の気配を感じたり、また逆に、2階から1階の気配を感じたりと家族の気配を何処にいても感じる家となっています。

間取り

1F

土間の家1階間取り|日進市|Natureスペースモデルハウス

2F

土間の家2階間取り|日進市|Natureスペースモデルハウス

Detail

構造 木造2階建
延べ床面積 1F:43.89㎡/2F:43.89㎡ 合計:87.78㎡
建築面積 46.32㎡
壁天井 珪藻土
1F/ナラ材、水まわり/タイル、2F/杉板
断熱材 2重断熱材[EPS+セルロースファイバー]

MODEL HOUSE

日進モデルハウス_三角の家_建築家×工務店

「三角の家」

日進竹の山展示場

日進モデルハウス_土間の家_建築家×工務店

「Do-Ma 竹の山」

日進竹の山展示場

岡崎モデルハウス_Do-Ma_建築家×工務店

「Do-Ma 岡崎」

岡崎上里展示場

MODELHOUSE見学予約・岡崎・日進
ONLINE相談_家づくり
おうち時間

おうち時間

こんにちは。

2021年が始まったなぁと思ったら、あっという間に1カ月が過ぎようとしてます。ほんと時間が経つのが早いですね。充実した毎日を送れるように、目標をもって頑張っていきたいです。

さて、2021年も避けては通れなくなっているコロナ問題!愛知県も1/14~2/7まで緊急事態宣言が出されましたね。不要不急の外出は控えて、手洗い、消毒など、引き続きやれることを続けていきたいと思います。

そんな中で、皆さんはおうち時間をどのようにお過ごしでしょうか?我が家では、先日【スライムづくり】をしてみました。

用意するもの プラスチックコップ 洗濯のり お湯 わりばし 計量カップ ホウ砂 絵の具(食紅)

作り方は簡単です。

①プラスチックコップに洗濯のり50㎖入れます。

②①に水50㎖と好きな絵の具をいれ、わりばしでかき混ぜます。

③お湯25㎖にホウ砂2gを入れ、よくかき混ぜます。

④水と洗濯のりを混ぜたコップにホウ砂入りのお湯をスプーン1杯程度入れ、わりばしでよく混ぜます。

⑤しばらく置いて、全体がまとまったくらいで、コップから出し良くもみます。

これで完成です!!もっとこだわりたい人は、いろんな飾りなどを入れてデコっても面白いと思います。

材料もほとんど100均でそろいますし(ホウ砂以外)、意外と簡単に作れますので、ぜひ皆さんも試してみて下さい。

机が汚れるのを気にしつつ、週末のおうち時間を過ごした、中村でした。

革のペンケースづくり

革のペンケースづくり

こんにちは。ネイチャースペースHP担当の永田です。

趣味でレザークラフトを少しやっています。

革(レザー)を使って、財布とか鞄とかを作っています。

ということで、最近作ったものを少し紹介させていただきます。

最近はネイチャースペースのスタッフに頼まれて、ペンケースを2つ作りました。

これとか。

これとか。

(真ん中のやつが完成品で、両隣は試作品です。)

型紙(設計図のようなもの)さえできてしまえば、

これくらいの小物は簡単に作れます。

ただ、型紙を作るのはそれなりの経験がいります。

革の厚みだったり硬さだったりを考慮して型紙を作らないと、

思った通りの作品にはなりません。

型紙がしっかりしていれば、

手先の器用さとは関係なく結構きれいな作品が作れるので、

細かい単純作業が苦でない人にはおすすめの趣味です!

ちなみに、

初めてのレザークラフトの場合は、

型紙は販売されているものを使った方が無難です。

興味のある方は、レザークラフトを始めてみてはどうでしょうか?

キャンプ初め

キャンプ初め

こんにちは、ネイチャースペースの中川です。

 

今年は昨年と打って変わって、各地でたくさんの雪が降りましたね。

北陸出身の私としては、雪は大変やっかいなものという認識もありますが、

反面、スキーに雪遊びにとアクティビティを与えてくれるものという感覚もあります。

 

というわけで、ちょっと雪中キャンプに行ってきました。

湖の畔のキャンプ場で、今回は(当然かもしれませんが)

私一人だけの貸し切り状態でした。

 

カモさん達も桟橋の下で待機状態の寒さ…

 

キャンプは小さな生活空間!ということで天然の冷蔵庫を作ったり…

 

火を起こして暖炉にしたり、料理をしたり…

レイアウトを考えるところは家を考えることとまさに同じだと思います。

 

冬の晴れた湖畔の朝は最高!

快適さは大切ですが、やはりそれを上回る感動も大切!

良いキャンプ初めとなりました。