【空フェスの家】OPENHOUSE開催

【空フェスの家】OPENHOUSE開催

OPENHOUSE

【空フェスの家】

 

日時 2月26日(土)27日(日)

昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00

会場 愛知県岡崎市
Design 岸本貴信
計画地は大通りから少し入った自然が多く残った地域。

南道路の南北に高低差がある母屋と同一敷地内での計画。

軒と縁側がつなぐ家09|犬山市の施工事例|建築家×工務店
兄妹家族や友人がよく遊びにくるリビングは、

吹き抜けと中庭とのつながりを感じられる、開放感のある気持ちの良い空間となった。

 

子供たちは中庭に面した廊下を走り回り、

音楽が好きな旦那様は、青空の下で好きな曲を聴きながら友達とお酒を楽しむ。

自分達だけのフェスかのようである。

軒と縁側がつなぐ家|犬山市の施工事例|建築家×工務店
同一敷地内という距離感が難しい計画も、囲まれながらも開放的な中庭とすることで、お互いに丁度いい距離感となった。

 

そんな「空フェスの家」を是非ご覧ください。

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スタッフ一同細心の注意を払ってお待ちしております。

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マスク着用

消毒の実施

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『新・住宅ローン控除』セミナー開催!

『新・住宅ローン控除』セミナー開催!

セミナー 『新・住宅ローン控除』セミナー  完全予約制
日時 2月13日(日)  10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~
講師 Design Navigator 『日比野 慶樹』
会場 岡崎市上里2丁目7−13 NatureSpace展示場「Do-Ma」
Design Navigator 『日比野 慶樹』

Design Navigator 『日比野 慶樹』

 

Nature Spaceでは住宅や店舗設計デザイン、リノベーションなど施工共に、いつも新しい挑戦し続けています。

今回、私がお伝えしたい内容は、知らないと必ず損をする、住宅建築と表裏一体となる「お金」の話です。

「お金」の仕組みも自分達にとって「丁度いい」を探せる様、一緒に勉強しましょう!!

私はファイナンシャルプランナーの視点から、家づくりナビゲーターとして、本当の家づくりの楽しさや難しさを皆様にお伝えします。

今回のお伝えしたいセミナー内容は、

①改正された住宅ローン控除

②こどもみらい

この二つを具体的に計算や改正内容、対象期間等をお話しさせて頂きます。

もちろんNature Space岡崎展示場「Do-Ma」も見学することができます。

ご参加お待ちしております。

『建築家と建てる家って何だろう?』セミナー開催

『建築家と建てる家って何だろう?』セミナー開催

セミナー 『建築家』とつくる家ってなんだろ〜  完全予約制
日時 1月22日(土) 23日(日)  10:00~ 11:00~ 13:00~ 14:00~ 15:00~ 16:00~
講師 Design Navigator 『上島 昌平』
会場 日進市竹の山2丁目410 NatureSpace展示場「三角の家」
Design Navigator 『上島 昌平』

Design Navigator 『上島 昌平』

 

建築家とつくる家って一体なんなのでしょうね?

本当に自分に合う土地探しや家づくりも、とても奥が深いのです。

NatureSpaceの考える『建築家』とはそこに住む家族が「丁度いい」を探してくれる人だと思います。

私は建築家の家つくりを現場監督の経験を経て、現在家づくりナビゲーターとして、本当の家づくりの楽しさや難しさを皆様にお伝えします。

『建築家』岸本貴信がデザインした竹の山展示場も見学する事が出来ます。

是非ご来場下さい。

【セミナー内容】

・建築家とハウスメーカーとの違い?

・建築家と建てる費用は高い!?

・建築家と建てるメリットデメリット

・心地の良い部屋ってどんなの?

・心地の良い光ってどんなの?

『アトリウムに暮らす家』

『アトリウムに暮らす家』

『アトリウムに暮らす家』

Design by Takanobu Kishimoto

「アトリウムに暮らす家」

 

大通りから少し離れた静かな住宅街に位置するこの「アトリウムに暮らす家」は、四人の子供を持つ六人家族のために建築家がデザインした、独自の発想を活かした家です。

北向きの道路に面した狭い間口と深い奥行を持つ、4.5m x 18.5mの比較的細長い敷地。東と南には3階建ての住宅が隣接し、一見、開放感のある家造りは難しそうに思えますが、そこに建築家が思い描いたのは、どこにいても明るく、子供も大人も公園のように遊べる家。さらに、来客が多く人が集まれるようにすることも要望に含まれていました。

その要望を具現化したのが、この家の核となるアトリウムのような空間。この空間は、多様な機能を持ちながらも遊び心を忘れず、縦方向の空間を有効に活用することで、広さを感じさせ、自然光や風を効果的に取り込みます。

そして何よりも特筆すべきは、この家が「暮らしの中に遊びがある」のではなく、「遊びの中に暮らしがある」という発想で設計されている点。つまり、日々の生活が常に楽しさに満ち溢れていることを目指した、家族全員が喜ぶ設計がなされています。

「アトリウムに暮らす家」は、建築家の独自の視点と家族の要望が見事に融合した空間。子供も大人も全員が満足できる、家族全員のための家があります。

そんな「アトリウムに暮らす家」をぜひご覧ください。

Detail

構造 木造2階建
敷地面積 84.01㎡
延べ床面積 1F:44.37㎡/2F:42.53㎡
建築面積 48.30㎡
1F:タイル貼り 2Fアカシア
外壁 EPS断熱材ノウエSTO塗壁 
撮影 冨田英次
メディア紹介 突破ファイル 住人十色

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『電車の通る家』

『電車の通る家』

『電車の通る家』

Design by Takanobu Kishimoto

「電車の通る家」

線路沿いの歩道をを歩く人々の視線を集める一件の家。

「毎日が、楽しい家にしたい。」 お施主様のこの一言から始まった、今回の家づくり。

友人を招いて、皆でキッチンを囲み、ギターを演奏しながら 飲むお酒。にぎやかで楽しい

一コが想像できます。

家族皆が大好きな本に囲まれた生活がしたい。 そんな中で生まれた、2 階の天井まで続く本

棚。 「今日はどれを読もうかな。」 毎日選ぶのが楽しくて、ワクワクしますね。

浮遊する渡り廊下の下には、ネットをひいて。 晴れた日には、お気に入りの本を持って

家族揃って、読書をしながら日向ぼっこをしてもいいですね。

各所に遊び心と、好きなものを詰め込んだ 素敵なお家になりました。

そんな【電車の通る家】を是非ご覧ください。

 

Detail

構造 木造2階建
敷地面積 112.28㎡
延べ床面積 1F:45.82㎡/2F:42.14㎡
建築面積 47.68㎡
杉材等
外壁 STO塗壁 ガルバリウム鋼板
撮影 朴の木写真室

Other Works

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