
~年末年始のお知らせ~

〜年末年始のお知らせ〜
今年も残すところあとわずかとなりました。 本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。
年末年始休業 2021年12月28日(水)~2022年1月4日(水)まで
休業中のお問い合せにつきましては、 2022年1月5日(木)以降に対応させていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今年も残すところあとわずかとなりました。 本年も格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。
年末年始休業 2021年12月28日(水)~2022年1月4日(水)まで
休業中のお問い合せにつきましては、 2022年1月5日(木)以降に対応させていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日時 |
12月3日(土)4日(日) 昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県岩倉市 |
Design | 岸本貴信 |
日時 |
12月3日(土)4日(日) 昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県岩倉市 |
Design | 岸本貴信 |
『かこむの家』
土地探しから始まった家づくり。
エリアを絞って探した中で見つかった奥行きのある細長い土地。
周辺には住宅や公園、神社に田んぼなどがあり、程よくのどかさを感じられる。
敷地の三方を住宅とアパートに囲まれているため、外部をクローズさせ、
中庭を広くとることで、囲まれた空間に光が広がっていく。
中庭に面した廊下を進んでいくと、LDK、和室、二階のヌックとフリースペースにつながる吹き抜けのある大きな空間が広がる。
扉や壁で仕切るのではなく、床の高さや天井の高さを変えることで、なんとなく空間を分け、同じ場所で各々別の事をしていても気にならないような、おこもりスペースが各所にできた。
食卓を囲む家族、家族を囲むそれぞれの空間、そのすべてを家が囲んでくれていることで、どこかほっとできる。
そんな『かこむの家』をぜひご覧ください。
日時 |
11月26日(土)27日(日) 昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県小牧市 |
Design | NatureSpace |
日時 |
11月26日(土)27日(日) 昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県小牧市 |
Design | NatureSpace |
『土間遊びDo-Maの家』
ご実家の敷地内での家づくり。
敷地の東側に道路。西側には母家、南側・北側にはアパートと駐車場という囲まれた敷地で家づくりをスタート。
ご実家との距離感や周囲からの視線を考えることからはじめた。
靴を磨くことが好きなご主人様と髪を切ってくれる美容師の奥様。
少し照れやで甘えん坊なお子さま。
そんな家族と緑に囲まれて暮らしたい…
お洒落に好きなものを置いた空間で暮らしたい…
倉庫のような外観…
大きな扉を開けて家の中へ入るイメージ…
家の中にいるような外部の空間…
そんなお話をお聞きしながら、弊社の『Do-Maの家』の天窓から空の光を家中に取り入れ、廻りの影響を受けずにプライベート空間を確保するというコンセプトと想いが一致した。
そして完成した『土間遊びDo-Maの家』をぜひご覧ください。
日時 | 10月22日(土)23日(日)
昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県日進市 |
Design | NatureSpace |
日時 | 10月22日(土)23日(日)
昼の部10:00~17:00 夜の部18:00~21:00 |
---|---|
会場 | 愛知県日進市 |
Design | NatureSpace |
『ふるさとの家』
北側の景色は木々が溢れ、南側には街並みを見渡せる高台。とにかく風が気持ち良い。
北側に道路、南垂れの傾斜地での計画
大人も子どもも一緒にとにかく楽しめる家にしたい。
将来も家族が帰ってくる家を作りたい。
そんなご主人様と奥様の想いを込めて完成した「ふるさとの家」
エントランスを抜けると中と外のリビングが広がり、街の景色へ繋がっていく。
子どもたちが走り回れる動線…雲梯をしたりハンモックに登ったり…
そこにご主人様も加わる…
そんな風景を家事をこなしながら見守る奥様…
リビングから下に行くと子どもたちの個室。秘密基地だ。
逆に上に行くとご夫婦が過ごす寝室。さらに上にはロフトもあり、家中まるごと子どもの遊び場になりそうだ。
将来、巣立って行った子どもたちがまた子どもを連れて帰りたく家。
『ふるさとの家』をぜひご覧ください。